Archive for 11月, 2014

我神龍が化身

木曜日, 11月 27th, 2014

作詞作曲 神龍会清侠組 組長 松前慎吾

西方の空の中心より宙を舞いながら姿見せた神龍

剣の如き牙と爪 鎧の如き鱗 鬼の如き角と眼光 面構えは刃の如し

そして極めて美しい珠

我はとても優しい動物だ

何をしても怒ることがない

空手の腕が極めて冴えているが 幼い子供を恐れるくらい争いが嫌いだ

だが思い上がった者を見ると滅ぼしたくなる性だ

我が鬼眼 空気 百獣をして戦慄せしむ

一切を傷つけれない優しい拳は 巨岩をも貫く優しい拳

東方の空より暴風雨を呼び 北方の空より凄まじい霹靂を帯びた雷雲を呼び 南方の空より千尺の津波を呼び 万人を滅ぼし 空を喪鳥で覆い尽くす

際無きは無碍 無碍なるは我が力量 我が力量は最強の神龍が如し

神聖なる東西南北の中心に立ち 東西南北を正輪で包み込むまで広がってゆけ!!!!!!!!!!!!!!!!

轟け!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

神龍が咆哮!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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侠客歌 月光草華之露

水曜日, 11月 26th, 2014

作詞作曲 神龍会清侠組 組長 松前慎吾

物凄い心の美しさ 大いなる争いのもとに悲鳴をあげる者達を無視する冷酷さ この二つを手に入れたものもまた無限にして萬寿を手にする 俺ならできる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! つまりこの深い闇に閉ざされた世の巨悪を討ち滅ぼす力を手に入れた

一切は霧の如し 心などというものもまた存在しない この世の巨悪を討ち滅ぼす力の原理を手に入れた

月よ何を照らす 月よ何を語る 修羅の天に舞う幾多の徴兵令の赤紙も 我が眼から観ればただの紙切れよ 栄ゆる泰平の世 争う戦乱の世 生まれる息吹 傷つき絶命する兵の命 月は照らす 凍てつく我が眼の如く

遠い古より今に至る何万年も変わらぬ山紫水明の中に たった電光石火 たった刹那 極めて広大なるこの世にたった一人の芽で良い

我が力 手を加えぬによって力とす それ故我が力の波及せざる空は無し 我が力 越えれぬ時代も無し

願いを刻む!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! けじめつける!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

どこまでも 果てしなく 際無き蒼天全てを我が華をして咲き誇らしめるが如く 行け!!!!!!!!!!!!! 届け!!!!!!!!!!!!! 我が想いよ!!!!!!!!!!! 受けついで行け!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 己が信念の魂のもとに

負けるな 己が心力挿してこの拳を越え咲き誇って見せよ

我が緑がこの世に覇を唱えるその日まで

この深い闇に閉ざされた世の巨悪を無限に永久に討ち滅ぼし尽くす!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

(41)

清侠伝第三章 黎明の予鈴

木曜日, 11月 20th, 2014

最近は睡眠時間が長くて自分の時間が短く 暇も少ないです

睡眠時間が短縮され暇な時間を確保したら 清侠伝第三章 連載開始とします

伝えたいことや 日々の些細なことなど連載していくよう計画を立てています

(それだけ)

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