Archive for 10月, 2014

際なき力

金曜日, 10月 24th, 2014

作詞作曲 神龍会清侠組 組長 松前慎吾

かつての俺は人の驕りを破壊すべく闘った

だが今は人を強くさせるために闘う

人を最強にさせようとするのだから 敗北感と最強の実感を手に入れ 強くさせようとするのだから 健康にして無傷となる

哀れ弱き者達よ

力の果てに何を望む

拳は正しく用いれば たった一人で万人をも滅ぼすは可能

我が神龍拳 三億の兵力に同等

龍が如く風雨を呼び 雷を呼び 屍の山を築き 空を暗くするほどの喪鳥の大群を呼び寄せる

際無きは無限

我が力量は無限

際無き莫大なる規模で 大勝利の咆哮を強く吠える

(うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!)

(68)

翠蒼 SUISOU  エメラルドハート & サファイアハート

金曜日, 10月 17th, 2014

作詞作曲 神龍会清侠組 組長 松前慎吾

水はさらさらと流れ 深きへと至る

澄んでいて 美しくて 清らか

無為自然の力で 無限に永久に 水は翠を輝かす

(俺はいつまでもいける)

(51)

この世の巨悪の全てを

水曜日, 10月 15th, 2014

作詞作曲 神龍会清侠組 組長 松前慎吾

いつまでも繁栄してほしい いつまで戦乱は続くのだろう

栄ゆる世も戦乱の世も 道を踏み外した人間達は 憎しみ苦しみ 殺しあいを繰り返している

例えばこの世を救える聖者が存在したとして 苦しみから逃れるべく救いの手を求めても 軽く一蹴され それだけで簡単に 今ここで 今すぐ この世の巨悪の全てを 分厚い絶望の闇で覆い尽くす

(世捨て人の業)

(45)

水曜日, 10月 15th, 2014

我が構える理由は戦闘体勢か あるいはただ拳も愛するが故か

古の侠達の心の片隅にあるその心が私の心を突き動かしている

(それだけ)

(73)

二度と

火曜日, 10月 14th, 2014

言ったはずだ

人間達は二度と許さないと

(129)

人の病を越えたのか?

月曜日, 10月 13th, 2014

サファイアの指輪か

やっぱいらね

(111)

侠心 OTOKOGI

土曜日, 10月 11th, 2014

酒は侠の心を絶妙な位置に移す

侠の心を培う

嗚呼美味かな美味かな

(…………………………………)

(162)

人情

金曜日, 10月 10th, 2014

人情か

つまらん

(そりゃ言える)

(132)

侠客歌 桜吹雪

金曜日, 10月 10th, 2014

作詞作曲 神龍会清侠組 組長 松前慎吾

風吹けば花は揺れ 風やめば花は静止する

修羅の火宅も楼閣も 人がいるうちは栄え 人が絶えれば滅ぶ

一切はそういう運命を強いられる

万物諸行無常

盛者必衰の理を表す

我が魂は永遠に存在するが 我が身もいつかは滅ぶ

例えば私が花を育てたとして 水をたくさん与え 栄養も沢山与えたとする

そうしたら我が身か滅んだあとはその裕福な花はどうなるの?

私と似た運命を追うだろう

だから幸せ過ぎず 厳しすぎないようにしよう

そうすれば花に本当の命が宿る

花は己が力で生きていくようになる

私も空手において 最強者に勝てるような それでいて負けるような

そして空手とは別に 自分には偉大な実感は無いが すごく健康

私は中心に位置しているから本当の命が宿っている

中心でいい

中心がいい

中心じゃないとだめだ

(この世に我が健康奪える者なし!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!咲き誇れ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

(124)

我が拳 この世に貫けぬもの無し

木曜日, 10月 9th, 2014

一切を傷つけない優しい拳 それが巨岩をも貫く優しい拳

この二拳に生きる

この二拳は生きている

この二拳に感謝し この二拳を愛す

我が膝の上で拳の温かさを知る

この二拳にも会えて本当に良かった

生まれてきて本当に正解だった

有り難う神龍拳

(我はどこまでも強くなれる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

(46)